今年も残すところあと数日となりました。

今年は、新型コロナウイルが流行する中、早稲田大学 矢澤一良先生をはじめ、登壇いただいた6名の先生方、様々な方々のおかげで、無事、国際ビタミンK2シンポジウムが開催でき、大変うれしく思っております。

来年も、「はじめての研究会」のコンセプトのひとつでもある日本の素晴らしい技術・知能を世界に広めるため、また栄養学の研究を世界に向け発信するトータルサポートを行っていくよう、スタッフ共々尽力いたしますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。